
自宅で筋トレをしているけど、トレーニングチューブを使ったトレーニングをしたい。種類が多くあって、どれがいいのかわからない。どんなチューブを使えばいいのか詳しく知りたい。
こんな疑問を解決します。
✔️本記事の内容
・トレーニングチューブのメリット
・おすすめのトレーニングチューブを紹介
・トレーニングチューブを使った筋トレ方法を解説
✔️本記事の信頼性
・さまざな筋トレグッズを使用(バーベル、チューブ、ダンベル、プッシアップバーなど)
・筋トレ歴20年
・筋トレで垂直飛び30センチアップ
この記事を読んでもらうと、部位別にトレーニングチューブを使った筋トレ方法が学べます。
1.トレーニングチューブのメリット

トレーニングチューブはいくつかメリットがあるので解説していきます。
1-1.安全でトレーニング出来る
ダンベルなど重りを使ったトレーニングはケガのリスクがありますが、トレーニングチューブは重りによるケガのリスクがかなり低いので、安全にトレーニングが出来ます。
1-2.ダンベルと同じ効果が得られる
トレーニングチューブはダンベルと違って筋肉への負荷が少なくなりますが、回数を重ねることでダンベルと同じ効果が得られます。
1-3.持ち運びが出来る
トレーニングチューブは簡単に持ち運びが出来るので、旅行先やあらゆる場所で手軽にトレーニングが出来ます。
2.おすすめのトレーニングチューブを紹介

2-1.セット内容
●強度別ゴムチューブ5本 ●強度別の強化版エクササイズバンド 4本 ●ハンドル2個 ●アンクールストラップ2個 ●ドアアンカー1個 ●メーカー保証カート ●収納袋 ●日本語のトレーニングマニュアル付き
2-2.商品の特徴


わかりやすくカラーによって強度が異なります。ゴムチューブは5つの強度からループバンドは4つの強度があります。ご自身にあった強度を選び使用してください。
袋付きなので収納がしやすく、室内・室外どこにでも持ち運びしやすいです。また、コンパクトにまとまる為、家での収納スペースをまったくとりません。
2-3.多様なトレーニング
トレーニング方法は無限大で胸筋・背筋・腹筋・体幹・肩・二の腕・下半身など様々な部位を鍛える事ができ、猫背改善・股関節の強化・骨盤のゆがみの矯正・坐骨神経痛の改善簡単にストレッチする事が可能な商品で、老若男女問わずトレーニングできる商品です。
2-4.自宅トレーニングに最適
ストレッチ、プルアップ(懸垂)、リハビリ運動だけでなく、様々な単関節種目へのトレーニングも可能に。 トレーニングチューブは、ダンベルに比べると低負荷なので、弱めの負荷+高反復回数で鍛えていきますが、この高反復回数がダイエット筋トレには非常に効果的です。 また省スペースでコンパクトに収納可能。
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3.トレーニングチューブ筋トレ(部位別)

ここでは、トレーニングチューブで部位別にトレーニング方法を解説していきます。動画も合わせてご覧いただくと正しいフォームでトレーニングすることが出来ます。
3-1.トレーニングチューブ筋トレ(肩)
5分以内で終わる!ゴムバンドのみで追い込める肩トレ!
肩の筋肉で三角筋を鍛えるメリット
基礎代謝が上がる
肩こりの改善
肩関節の怪我の予防になる
3-2.トレーニングチューブ筋トレ(胸)
【初心者向け】自宅でチューブトレーニング!胸板を作る4種目
胸の筋肉の大胸筋を鍛えるメリット
基礎代謝が上がる
胸板が厚くなり、男らしい身体になる
女性はバストアップ
3-3.トレーニングチューブ筋トレ(腕)
腕が3分でパンパンになる家トレメニュー!二頭・三頭・前腕をチューブを使ってトレーニングしましょう!
腕の筋肉を鍛えるメリット
太くてたくましい腕になる
二の腕(上腕三頭筋)が引き締まる
3-4.トレーニングチューブ筋トレ(腹筋)
【初心者向け】自宅チューブトレーニングで腹筋を鍛えビール腹を引っ込めろ
腹筋を鍛えるメリット
ぽっこりお腹が解消出来る
腰痛の改善
姿勢が良くなる
便秘の解消
3-5.トレーニングチューブ筋トレ(背中)
【初心者向け】自宅で本格チューブトレーニングで背中を鍛える!!
背中の筋トレのメリット
基礎代謝が上がる
姿勢が良くなる
腰痛の予防になる
肩こりの予防になる
3-6.トレーニングチューブ筋トレ(脚)
脚をチューブで確実に太くする4種目ご紹介!
脚の筋トレのメリット
基礎代謝が上がる
下半身は第二の心臓で鍛えると血流が良くなる
脚を引き締める
4.まとめ
トレーニングチューブは安全で気軽にトレーニング出来ます。
今回紹介したトレーニングチューブは最大67キロの負荷がかけられるので、しっかり筋肉をつけたい方にも満足の行く筋トレが出来ます。
是非、各部位ごとの筋トレ動画を見ながら筋トレを始めてみてください。
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